【タロットカード】タロットカード・タロット占いガイド

タロットカードとは、私たちが良く知っているトランプの先祖にあたるヨーロッパ独特の遊戯カードのことです。しかし、タロットカードはトランプとはさまざまな点で異なります。

たとえば、トランプは52枚を使って遊びますが、タロットカードは全部で78枚のカードからなります。また、それらのカードは小アルカナと呼ばれる56枚のカードと、大アルカナと呼ばれる22枚のカードが組み合わされたものを呼びます。なお、占い方によっては大アルカナのみを利用する場合もあり、そういった大アナカルだけをタロットカードと呼ぶ場合もしばしばあります。

小アナカルはトランプと非常に似た構成です。56枚のカードは、クラブ(棍棒)、カップ(聖杯)、ソード(剣)、コイン(貨幣)と呼ばれる4つの組札に分かれており、それぞれの組札はエース(1)から10までの番号のふられた10枚のカードからなり、さらにこれに王、女王、ナイト、ジャックと呼ばれる4枚の絵札が加わるのです。つまり、トランプよりもそれぞれの組札が1枚多いというわけです。

しかし、そもそものカード遊戯の起源にはいろいろな説があります。中国で発生したカードが起源だという説もありますし、インドで発生したカードを起源とする説もあります。また、エジプト、またはインドから来た預言者のジプシーたちによってもたらせたという考え方が主流のようです。

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